INTERVIEWインタビュー
三瓶 友輝登PR事業部 リサーチ事業課 係長
- 前職は何をしていましたか? 前職は不動産の活用に関する提案営業をしておりまして、建物を売る・建てる・投資するなど不動産全般に関連する窓口を担当しておりました。
— 前職でのやりがいは?
2つありました。
僕飛び込み営業をしていたんですけれども、勿論「君、誰?」というところから始まるんですね。そこから名前を憶えてもらえて、最終的に「三瓶君だから契約したんだよ」とお客様に言ってもらえるっていうのは1つやりがいとしてありましたね。
2つ目のやりがいとしては、不動産って大きなお金が動くので、何億、何十億・・・っていう。それだけのものを契約してもらえた時ですね。
— 新卒から入社して丸3年不動産会社で働いて、ジョブチェンジをしようと思ったきっかけは何ですか?
そうですね、今まではBtoCの業界だったので、これからはBtoBの営業をやってみたいと思ったのがまず1つです。
2つ目に関しては、お金を稼ぎたい。固定給の会社からインセンティブの会社に変えたら、自分はどれくらい稼げるのか、自分の市場価値をどこまで上げられるのか挑戦してみたいという気持ちがあって転職を決意しました。
— どんなことを転職の軸にしていましたか? 法人営業であること・無形商材を取り扱う営業であること・インセンティブ制度があることの3つを重視しておりました。
— なぜこの会社への入社を決めたのですか? 転職時の面接では伊藤社長とお話させて頂いたんですけれども、まず「どれくらい稼ぎたいのか?」といったビジョンをまず明確にすることが必要ということを教えて頂いて、30歳で1000万円稼ぎたいと伝えると、それがうちなら可能だよと仰ってくださり、シンプルに自分に一番寄り添ってくださったというか、社長の人柄に惹かれて入社を決意しました。
— 入社前と入社後のギャップはありましたか?
営業会社、前職も含めてガツガツというかブラックなイメージがあったんですけれども、入社してみて、社員の皆さん仲がいいというか、もちろん厳しい環境ではあるんですけれども、理不尽に怒られたりすることがないですし、そういったところは非常に良いなと思いました。
あんまりこんなこと言っていいのか分からないですけど(笑)、前職では先輩がピリピリしていて、質問しても「今いそがしいから後にして」ということが非常に多かったのですが、絆ではそういうことがない。
先輩がみんな部下の意見に対して聞こうという姿勢をもって接してくださるので、部下を育てようという意識がとても強い職場だな、と感じます。そういった部分で、良い意味のギャップがありました。
— 会社の良いところは?
若い社員が多いので、とても勢いがあるというか、活気があって働きやすいというところですね。実際、僕自身入社してから仕事がつらいと思ったことは一度もないですし、何か辛いことや大変なことがあっても、相談すれば親身になって考えて下さる先輩方が多いです。
営業会社って数字数字でギスギスしているイメージがあるかもしれないですけど、絆は全然そんなことないっていうか、人間的にも素晴らしい方が多いので、そういった意味でも成長できる環境があると思います。
— 入社〜現在の業務を教えてください。
入社してから企業様の PR 課題のサポートをしておりまして、No.1リサーチとテレビ企画を担当させて頂いております。
最初は個人で業務を行っていたんですけれども、現在はチームメンバーを見る立場になっておりまして、今まで自分がインプットしたものを部下にアウトプットすることの難しさを感じております。それがまた1つ今の自分にとってのやりがいにもなっています!
— 営業としてのポリシーを教えてください。
僕は何よりも「自分を売る」ということを重視しています。
No.1リサーチもテレビ企画もそうですけど、「三瓶君がいたから契約した」と思ってもらう。お客様の会社が大きくなった時に、「あの時三瓶君と契約して今の会社がある」と言ってもらえる。お客様の会社の歴史の1ページになる。ということを日ごろから心がけて営業をさせて頂いております。
— 自分自身が今周りからどのようなものを求められていると感じますか? そうですね、プレイヤーからプレイングマネージャーになり、会社全体を引っ張っていく力と言うか、会社全体を俯瞰してみた時に今足りないもの・必要なものを見極めて決断するという力が求められていると感じます。
— これから自分自身はどのような成長を遂げていきたいですか?
そうですね、僕自身今27歳で30歳を目前にしているということもあり、まずは営業として、もうひと伸びしたい。
お客様のお悩みに対して、早い判断そして良い提案をするということは勿論なんですけれども、先ほども言ったように今はプレイングマネージャーとして人を育てていく立場を任せて頂いておりますので、今まで自分が培ったスキルや価値観っていうものを部下に伝えていくというところに注力していきたいと思っています。
具体的には、僕は入社当初から30歳で年収1000万ということを目標として掲げておりますので、まずはそこを達成できるように最短最速で成長・昇格していくということです。
現状入社から最短記録は今も更新中なので、このままの勢いで頑張ります!
— ライバルはいますか?
います!同じ課の伊賀君です。
伊賀君とはお互いが初めて役職にあがった時からずっと主任、係長・・・と同じタイミングで上がってきているので、負けたくないという気持ちはありますね。
いずれは髙津さんや志田さんも超えたいという気持ちもあります!
— これから、どんな人たちと働きたいですか?
絶対条件として明るく元気な方、そして野心がある方と働きたいです。
年齢や社歴は関係なく、上司であってもこの人には負けたくない!という気持ちをもっている方と働きたいです。
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さあ、
今こそあなたなりの
輝き方を見つけるときだ。